城郭遺産・歴史遺産を、貴重な歴史的な資源・財産として位置づけ、その保存・活用を考え、さらに街づくりの計画に結びつけて、その地域や地方ならではの『歴史文化、伝統を継承』と特色ある活性化や再生を進めていきたい!!
 そうしたビジョンをお持ちの行政、企業、まちづくり団体の皆様へ 
 当協議会は、主として保存を目的とした中・近世城館遺跡の調査をおこなうとともに、その保全・活用を計画し、復元をも視野に含め、さらにはその後の街づくりとのかかわりにも参画したいと考えます。

 それにより、従来の既存組織とは一線を画し、中・近世城館遺跡という地域に残された貴重な遺産を後世に正確に伝えていくことこそ、本協議会の重要な使命と捉えています。


 また、地域に残存する産業遺構や土木遺構の調査、再生復元等、城郭のみならず歴史遺産全般の調査、保全活用も含めて、歴史的・文化的資源による総合的な地域再生も重要な取り組み課題と捉えています。
そのため業務として、下記に掲げる事業について、それぞれご相談を承っております。 お問い合わせください。
New!  歴史まちづくり事業  〜城は地域の宝〜 

城郭遺産・歴史遺産を活用したまちづくり計画・地域振興計画・都市計画等のコンサルティング業務

地域の歴史文化の核として街づくり・都市計画に活かし、地域の再生・新たな創造を誘導します。

 
 地方分権のシンボルとして、また地方及び地域の再生・経済活性化のシンボルとして古き時代の城郭・城下町や産業遺産など、精神やルーツ、情緒の要素を含む歴史文化遺産が、今以上に注目される時代になりつつあります。

 
 歴史と文化、伝統に培われた生活文化、趣味、風情、懐かしさや潤い、自然と織りなすふるさとの風物詩、四季の風景。

 “まちづくり”“地域づくりのテイスト、地域の求心力のシンボルとして、地方分権の時代にふさわしいテーマであると考えます。 

 さて、新しい時代を象徴する施策として『地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律』主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣)が制定され、通称『歴史まちづくり法』として、各地の自治体から注目を浴びています。

  国指定の文化財を核として歴史遺産を活かしながらハード面及びソフト面から社会資本整備として様々な地域整備事業を体系的に実施してこうという施策です。

 “歴史まちづくり”は当協議会の設立目的を社会貢献として実現していく、重要な機会と捉えます。城郭遺産を地域の宝、シンボルとし街づくりを目指す自治体の皆さま、まちづくり団体、商工・観光団体の皆さま、どうぞ当協議会にご相談ください。


  城郭遺産の専門家、歴史文化を愛する街づくりの専門家がお待ちしています。

   
歴史まちづくり事業への取り組みは、次の組織のコラボレーションにより推進します。
     
     NPO法人 城郭遺産による街づくり協議会
     NPO法人 まちづくり情報センター 《NPO-TMIC》
     国際航業株式会社
 
 
認定要件の基礎として、国指定の文化財が中心市街地内または隣接して、歴史的街づくりの核となりうる存在であること、自治体、市民に歴史遺産を活かした街づくりに意欲があり、継続して取り組める体制にあることが求められます。潜在する文化財のり起こしやネットワークづくりの観点で活用を図ることも必要です。10年間の事業で、文化財の修復や保全整備、交通や河川の親水整備、街並みの整備、景観整備等を一体的に計画整備する「認定歴史的風致維持向上計画」を策定し、認定申請します。支援措置は大きいですが、認定のハードルは高く、熱意が求められます。単なる観光振興目的だけでは認定されませんので、自治体と市民、地域の公共・民間団体、地元企業が協力連携して取り組むべき事業となります。
 


※事業制度の内容、詳細については下記サイトでご確認ください。
発掘調査、整理、検討業務、報告書の作成

城郭・歴史遺産の測量調査・写真撮影(地上・航空写真問わず)、平面図の作成

城郭遺跡・歴史遺産の整備計画作成
   
 *発掘調査終了後の整理業務から、報告書作成業務全般を行います。
 *遺物整理・遺物写真撮影・報告書執筆までの調査・解析・分析業務をご支援いたします。


岩村城 発掘調査
国宝彦根城 石垣調査
*歴史遺産を価値ある文化財として保存し、更に教育資源・観光資源として活用できる整備計画から実施設計
  まで、歴史遺産の整備・保存計画を提案します。
城郭遺産・歴史遺産関連の記念事業を支援します

蘇る城郭遺産 “3DCGプロジェクト
@城郭遺産・歴史遺産に関連した記念事業の企画を支援します。

A感動の復元3DCGデジタル映像の演出・制作を監修・受託します。
 *歴史学・考古学・文化財専門家の考証、愛好家の視点による演出。
   見たい、見せたい、城郭や城下町・戦国合戦史実・戦国武将物語・戦国期の社会風俗など 
 *城郭をはじめ、歴史・文化遺産に関わる感動のCG再現
映作成

蘇る城郭遺産 3DCGプロジェクト の紹介


監修:特定非営利活動法人 城郭遺産による街づくり協議会
制作協力:ロンツ・グループ 国際航業株式会社

縷々映像を
詳細はお問い合わせください
jyoukaku-chiba@npo-tmic.org
地域再生の記念事業プロジェクトとして世界に発信する

3DCG映像の活用イメージ

(1)復元検討等の素材データとして
(2)復元整備、世界遺産登録、観光客誘致活動等の
  プロモーションとして
(3)ガイドシステム等の基盤として・・・・・・・・

 New!  Sample 3DCG映像 デモ版 (mp4)
  蘇る城郭遺産をご鑑賞ください

原盤(高精細版)の閲覧についてはお問い合わせください。
 フル映像のの閲覧については
城郭遺産・歴史遺産に関連した各種シンポジウム・講演会等の企画・運営・講師派遣  
                                 

子ども歴史教室「歴史探検!国宝 彦根城」

シンポジウム 「山寺の城塞化に新視点」
2009 第4回山寺サミット(新聞掲載)

ワークショップ:戦国の城 図面“縄張図”で再現 (静岡新聞)

城郭遺産・歴史遺産等歴史的資源を活用した事業企画

若き日の秀吉、栄華への道」-長浜から始まる天下統一の軌跡- 

大河ドラマ等タイムリーな先取り企画

「小督・江与・お江」関連城郭めぐり 小谷・北ノ庄・・・

古戦場、山城巡り・・
  実施事例の紹介 ※歴史・文化研究・教育・学習活動の活性化、今やブームの歴史観光を振興します。

城郭遺産・歴史遺産を資源とした資料館等公共施設の指定管理者事業の受託

歴史資料館の活性化・歴史研究学習機能の向上・地域振興への貢献

*歴史資料館、郷土資料館(指定管理者)、並びに企業団体の資料館等の再活性、再構築をご検討の皆様、

委託運営管理をご検討の皆様、ぜひ当法人にご相談ください。
 歴史・文化遺産の研究・保存・活用の分野の第一線で活躍する学術研究者、城郭専門家、行政・市民活動コーディネータ−、ならびに都市計画等の街づくり技術及び法令・支援制度の運用、活性化事業の専門家を動員して、各種歴史資料展示施設を活性化し、研究活動及び研究成果の普及活動の活性化、さらに歴史文化遺産を活かしたまちづくり、地域づくりの活動拠点としての継続的な機能を構築します。

 
    参考:全国での郷土資料館等類似施設の指定管理者制度の状況

自治体名

施設名称

指定管理者

備考

広島県広島市

広島市郷土資料館

(財)広島市文化財団

平成18年4月1日から
     平成22月31日

福岡県久留米市

久留米市立草野歴史資料館

公募中

平成22年4月1日から
     平成27年3月31日

福島県いわき市

いわき市考古資料館

(財)いわき市教育文化事業団

平成21年4月1日から
     平成26年3月31日

栃木県

なす風土記の丘資料館

那珂川町

平成21年4月1日から
     平成24年3月31日

鹿児島県阿久根市

阿久根市立郷土資料館

特定非営利活動法人 ぷれでお

平成20年4月1日から
     平成23年3月31日

大分県大分市

大分市海部古墳資料館

坂ノ市地区社会教育関係団体連絡協議会

平成20年4月1日から
     平成24年3月31日

新規構築中のため、ページ構成や情報構成の変更、追加訂正等があります。しばらくの間,ご容赦のほどお願い申し上げます。

Copyright(c) 特定非営利活動法人 城郭遺産による街づくり協議会 2008-2010 All Rights Reserved.




FROM2009.9.25