『山寺サミット』 新視点・山寺から山城へ−近江の戦国時代−

 平成21年10月3日(土)〜4日(日)

 記念講演会・シンポジウム・報告会・イベント

滋賀県米原市近江公民館・国指定京極氏館跡


  『山寺サミット』  新視点・山寺から山城へ−近江の戦国時代−

開催要旨
プログラム

 これまで、各地域において特徴のある山寺を舞台に議論を展開してきた「山寺サミット」ですが、今年度は、ぴわ湖の周りに多くの山寺遺跡を抱える近江国全体を取り」上げたいと思います。

 山寺が山城に変容している事例が多く確認されていますが、近江においてはこれが特に顕著で、また山寺と城郭の関係が多岐にわたっていることがわかってきました。山寺の景観を色濃く残す事例、完全に城郭化された事例、山寺と城郭が並存する事例など、今後の調査研究に欠かせないのが琵琶湖を取り巻く山寺群です。また、滋賀県教育委員会を中心に分布調査が行われ、多くの発振事例からの検討も可能です。

 今回は、地域の遺跡(国史跡京極氏遺跡)を活用して活発なまちづくりを行っておられる上平寺地区のイベントも絡めながら、山寺(城館)遺跡と地域・市民、行政との関わりについても発信していきたいと思います

 新着! 2009.10.27 第4回 山寺サミットin米原 資料集 『新視点・山寺から山城へ 
                ―近江の戦国時代―』【120ページ、図版多数、定価500円】

 新着! 2009.11.2 新聞取材掲載記事  

10月3日(土)

 T.現地見学会 12:00〜

    大原観音寺(米原市朝日)→長尾寺跡(米原市大久保)

 U.講演会 15:00〜

    
演題  『湖(うみ)と山寺 一天台薬師の池ぞかし−』
       大沼芳幸氏 (滋賀県文化財保護協会) 
  
    場所  国指定京極氏館跡

 V.上平寺戦国浪漫のゆうペ 17:00〜

    場所  国指定京極氏館跡 −帯(米原市上平寺)特設ステージ(米原市上平寺)



10月4日(日)  シンポジウム 

  場所/米原市近江公民館(米原市顔戸) 時間/9:30〜16:30

 T.講演会
  
   演題  『山岳寺院から城郭への変容 一近江を中心として−』
       中井 均氏 (NPO法人 城郭遺産による街づくり協議会理事長)

 U.報 告
 

   内容  「清水寺と清水山城」「弥高寺と上平寺城」「金剛輪寺と百済寺」
        「観音正寺と観音寺城」 「縄張りから見た山寺と山城」
   
   報告者 : 滋賀県内各担当による報告
 
 V.シンポジウム 

     「新視点・山寺から山城へ −近江の戦国時代−」
       パネラー 講師、報告者
       
       コーディネート 小野正敏氏 (国立歴民博)
                 仁木 宏氏  (大阪市大) 

 滋賀報知新聞 09/07/27版 「山寺から山城へ」をテーマに 第4回 山寺サミット開催 

 第4回 山寺サミット パンフレット 

問い合わせ先    主 催 : 米原市教育委員会   上平寺まちづくり推進委員会                 
              共催:滋賀県教育委員会
              協力:(財)滋賀県文化財保護協会 第4回 山寺サミット実行委員会


       ※申し込みは 米原市教育委員会 TEL0749―52―1551 へ。
          8月5日(必着)までに申し込む。受講は、無料。ただし、材料費等の実費は負担。